ヨトウムシ アオムシ 幼虫系の卵、残効性が高い 効果的な農薬の話

[@uzmakiko]

農薬の作用機序の分類と使用回数は関係ないです。
作用機序の分類番号は抵抗性病害虫の発生を予防するための目安です。
使用回数は成分毎に設定されていて、人間が毎日食べても健康に害が無い量から計算して決められています。

[@Loadofagriculture]

そうですね～グレーシアは登録ないですね。

[@東海秋男]

🎉😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅

[@a77va65]

今年はあまりの虫の多さに手を出しました　別に無農薬を目指してるわけじゃないので　オルトランダイアジノンぐらいはやってましたがそれでも無理なぐらいで多い！
番号の事とか名前聞いた事あるなぐらいだったのがわかりやすくまとめのノート見てる感じです！勉強になります　ありがとうございます

[@Marhava2023]

農薬コレクション、見応えがありました。食器棚は見やすくて良いですね。
昨年、当地ではヨトウムシが異常大発生しましたがゼンターリは1回散布したくらいでは
まったく効果がありませんでした。プレバソンも効果なかったです。
グレーシア乳剤は1回の散布で効果大でした。

[@snkt3104]

とても役に立ちました‼️
今までの動画でダントツNo. 1です😊

[@t-tsuri-jiji]

ありがとうございました、大変役に立つ動画です。
家庭菜園ですから防虫ネットで対策してますが野菜が大きく成ってネットに当たり出すとネットの外から卵を産まれて虫食いだらけです、今回の動画を参考にして必要最小限で農薬デビューします。

[@help100jp]

家庭菜園でもやって、
ヨトウムシの食害にあったら
農薬の批判なんて少なくなるでしょうね。

[@三毛パンダ]

家庭菜園やってます、プレオの情報ありがとうございます。プレオは100mlがあり値段も安いので気になっていました。
ヨトウムシにけっこう効くとのことで試してみといと思います。

[@田中昭夫-u6k]

農薬の話ありがとうございます!
家庭菜園ですが、薬剤を使わなければ虫や病気に対応できず、農チューバの方のお話を参考に使ってます。
これまで名前が違えば別物と考えて使ってました。プレバソンとフェニックス同じ系列とは知らずに使ってました。これからは系列を考えて対応します。大変参考になりました。ありがとうございます。

[@Loadofagriculture]

時期的には大丈夫だと思いますよ。さつまいも肥料が残るとつるボケ　真緑のホウレンソウを作るためには肥料がそこそこいるので肥料の相性はそこまでよくないかもしれません

[@teo9947]

家庭菜園レベルだとBT材が使いやすいです。匂いもないし溶けやすいし。あとは展着剤は必須ですね。昔、庭にいたキアゲハの幼虫に買ってきたパセリやったら下痢して死んだのは今思えばBT剤だったのでしょう。思ったよりよく効きます。

[@morinouen4050]

懐かしい。
耐性の付いた害虫はしつこい。
獣はもっとしつこい。

[@pipirupipirupipiru]

詳しいのにわかりやすくて今までため込んだ疑問がスルッと解けました。ちなみに私は農薬はほとんど苗の時に使うだけですが、農薬ファンです。農薬開発に携わる研究者のコメントを読んだことがあります。その情熱に感動しました。“農薬ミニチュアシリーズ”があったらほしい～。悪用しないから発売してください。

[@Loadofagriculture]

50ｃｃシリーズとかあれば家庭菜園用で売れるかもしれませんね

[@shady1466]

只今レタスの収穫中ですが、カスケードを使ったおかげでレタスの外葉に孵化できなかった卵が結構見受けられます。
卵から産まれてしまうと増え過ぎて対応が難しくなるので、卵の段階で対応がかなり重要だと感じてます。

[@小太郎-q3t]

いつも楽しく拝見致しております。
私は、コテツ・カスケード・グレーシア・ブロフレア等を使用しれいます。
プレバソンは2年程前から効きが悪くなりましたね。
混用する展着剤によって効果が違うような気がするのですがどうなのでしょうか？
今度はおすすめの殺菌剤バージョンもお願い致します。

[@すぎちろる]

麦わら帽子観られて嬉しいです〜✨✨✨
いつも楽しみに拝見しております。
これからも動画配信をよろしくお願いします。

[@bcttchannel6352]

ダイアジンていってるのは有機リン系のダイアジノンのことですか？
BT剤は雨や水やりで一瞬にして流されて効力０になるので使いづらいといえば使いづらいかもしれないですよね。
家庭菜園で狭いとこなので直接オオタバコガなんかの幼虫にぶっかけたことありますがめっちゃ効きますけどね。溶けちゃうんで。
ピレスロイドは蚊も耐性蚊が出てきてるので蚊取り製品の効き目として微妙になってることもありますよね。
トマトサビダニ用にコロマイトを持ってますがアファームと同系列だったんですね。
カメムシなんかはマラソンなんかの最弱系農薬でも効きますけど幼虫類は難しいかもしれませんよね。
メーカーに何度か問い合わせたことありますが世間では一部の人に恐れられてるネオニコチノイド系は幼虫類にはあまり効かない印象です。
個人的には農薬に頼りっきりなので農薬をほとんど恐れていませんが。ただ変な使い方すると耐性虫が出来るという点には恐れがあります。
用法用量を守りましょうっていうやつですね。ご安全に。

[@雅人-n6f]

ありがとうございます

[@370saburou5]

使ってる印象だとやはり新しい剤の効きはいいですね。予防〜幼齢の早い段階など体系処理にBT剤も結構効いてる印象はあります。天然系だとニームが今の所一番成績いいですね、それでもつく虫はいるのと高いので使いどころ難しいところです。

[@plant-all]

当方も本日、ホウレンソウにヨトウムシの幼虫や卵がついているのを発見しました。分かりにくいので、やはり10倍くらいのルーペは不可欠です。
関西地方では明日（10／25）貴重な晴れ間になりそうですので、薬剤を散布します。

[@広川-x2p]

ガラス扉の棚に保管されてますが直射がなくても薬品は紫外線にさらされています
ガラスの内側にアルミホイルを張って外光を遮断すれば薬品の劣化防止に効果が有ると思います

[@Loadofagriculture]

了解しました　ありがとうございます！

[@ni4zima]

お疲れ様です！
確かオスのパンツだったと思います
使い始めは怖いですよね！
でも、ほとんど普通物ですし、物によっては医療薬に使われているものと同じ成分のものあるしね。
脱皮阻害や、吸汁阻害などの生理障害で効くものは人間には影響ないしね。
ただ、論理的に分かってても、感情的には自分にかかるとちょっとへこむ

[@miya-nw9cy]

お疲れ様です。質問ですが、プレバソンとフェニックスは、同じ番号28ですが、このふたつは、総使用回数は、同じに数えるのでしょうか？
というのも有効成分で見ると、ふたつは違う気がするので。

[@370saburou5]

農薬の能書にもあるのですがそれぞれの成分、クロラントラニリプロール（プレバソン）、フルベンジアミド（フェニックス）の使用回数に従っていただければ同じには数えなくて大丈夫です。ただローテーション防除の点から作用、系統をかぶらないようにする目的で積極的に連用はしません。
同じに数える場合ですが、プレバソンとサムコルは同じクロラントラニリプロールなので合算です。

[@Loadofagriculture]

そうなんですね～私もしりませんでした。一緒に数えてました

[@RS-qg9ff]

ヨトウムシにやられていて困っていたので、いい方法が知れて嬉しいです！白菜がナメクジ、カタツムリに食べられていて、スラゴをしてもあまり効果がありません。
何かいい農薬や方法がありますか？

[@Loadofagriculture]

苗場だとナメクジでますが圃場ではあまりでないんですよね～多分しっかり耕運して乾いてる時があるからだと思います。スラゴもナメクジがいるようなマルチの下とかにする方が効果あるようです。ナメトールも効果あるみたいです

[@三三七拍子-u6e]

フェロモントラップに掛かったん❓

[@s雅-l1j]

グレーシア　は、　ほうれん草に　認可されていないと思います。

[@はるんち]

画像や文字など視覚的な情報ももう少し入れて欲しいです。タイトルから農薬前提なので嫌な人は見ないのでは？前置きはあまり要らない気がします😅

[@桑田東]

ネオニコはやめましょうよー

[@空魚-r6n]

べつにええやん